顧客心理を動かす11のプレゼン技術!4000人のビジネスパーソンを成功させたノウハウ!

「4000人のビジネスパーソンを成功させたノウハウ」

人は他人から教えられたことは簡単に忘れる。
しかし自分で発見したことは忘れないものだ。

1995年以来、私は授業やトレーニングの中で、
あるいは広告代理店を探している
企業の相談に乗りながら、
1万以上のプレゼンテーションを見てきた。

これまでに教えてきた人の数は
ざっと4000人にのぼる。

シドール・メイタス&コフターでの
20年を加えると、マルコム・グラッドウェルの
「1万時間 ルール」を軽く超える時間だ。

(中略)

お分かりだろうが、誰もが
人とつながる方法を学ぶ必要を感じている。

どうすれば自分を理解してもらえるかを学ぶ必要、
どうすれば自分たちのアイデアが
適切であることを理解してもらえるかを学ぶ必要を。

すべての優れたアイデアは
生かされるべきだとは私は信じている。

というわけで、
さあ私の話を始めることにしよう。
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「顧客心理を動かす11のプレゼン技術のメインテーマ」

世の中には説得術や交渉術といった
会話の技術は星の数ほどあります。

ところが、こうしたテクニックの
ほとんどは実際の会話で使えません。

なぜなら、一日に何十人と話をする
営業マンやキャバ嬢ならいざ知らず

普通の人は会話でテクニックを使うほど
技術に磨きをかける機会がないからです。

では普通の人が他人を説得するには
一体どうすればいいのでしょうか?

それが、この本
顧客心理を動かす11のプレゼン技術の
メインテーマです。

ご存知の通り、プレゼンテーションは
最初から最後まで台本通りに話を進めます。

ですので、プレゼンを通して説得すれば
電車がレール上を進むようにYESに向けて
相手を誘導していくことができるわけです。

言わば、プレゼンテーションは
人を説得するための虎の巻と言えます。

この技術を使えば、営業や商談はもちろん
セミナー販売や異性のアプローチなどでも
結果を出す可能性を上げることができるのです。

対人販売で結果を出すのにオススメの本なので
必ずチェックしておいてください。
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目次・章立て

序文 はじめに
第1章 プレゼンテーションの基礎技術
第2章 戦う前にして勝つ!リサーチの技術
第3章 聴き手の気持ちをつかむスピーチの技術
第4章 心の琴線に触れる技術
第5章 勝つプレゼンターの言葉を選ぶ・使う技術
第6章 パワフルなプレゼンテーションをする技術
第7章 パワーポイントを使いこなす技術
第8章 プレゼンテーションを構成する技術
第9章 勝利に導くリハーサルの技術
第10章 聴き手の理解を深める技術
第11章 土壇場で逆転する技術
あとがき 何度でも立ち上がる

「人を説得する究極の方法」

もしあなたが

・大切な仕事の商談を成功させたい。
・立場が上の人に認めてもらいたい。
・対面営業の成約率をもっと上げたい。
・有能な人材をヘッドハンティングしたい。
・セミナーなどで人を魅了して商品を売りたい。

といった人を動かす技術に興味があるなら
この本「顧客心理を動かす11のプレゼン技術」
が非常に参考になることでしょう。
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「プレゼンテーションは人を説得するための方程式」

実のところ、世の中には
説得術や交渉術のテクニック
といったものは星の数ほどあります。

こうしたテクニックを学んでおくと
確かにビジネスで役には立ちます。

そして、使いこなすことができれば
どんな相手であれ、たやすく
説得することもできるでしょう。

ところがです。

こうしたテクニックのほとんどは
実際の現場では使えません。

なぜなら、一日に何十人と話をする
営業マンやキャバ嬢ならいざ知らず

普通の人は会話でテクニックを使うほど
技術に磨きをかける機会がないからです。

では一体、会話の達人でもない普通の人が
効果的に人を説得するには
どうすればいいのでしょうか?

それが、この本
「顧客心理を動かす11のプレゼン技術」
のメインテーマです。

プレゼンテーションは説得術とは
根本的に違います。

ご存知の通り、プレゼンテーションは
最初から最後まで台本に沿って
話を進めていくものです。

ですので、プレゼンの中で説得すれば
電車がレールの上を進むようにYESに向けて
相手を誘導していくことができるわけです。

言わば、プレゼンテーションは
人を説得するための方程式と言えます。

この方程式を使うことであなたは
大事な商談や対人販売だけでなく
異性に対するアプローチなどでも
より良い結果を出すことができるのです。

対人説得で結果を出したい方には
オススメの本ですので
必ずチェックしておいてください。
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