『70’s radio』 Talking Heads

トーキング・ヘッズ (Talking Heads) は、1970年代後半、ニュー・ヨーク・パンク・ムーブメントの中で登場したアメリカのロックバンド。
バンドの頭脳とも言えるデヴィッド・バーン(Vo)を中心にクリス・フランツ(ds)、ティナ・ウェイマス(b)とともに75年に活動を開始、
翌年の“CBGB’sサマー・フェスティバル”で鮮烈デビュー、各方面から絶賛を浴びる。
4人目のメンバーとして元モダン・ラヴァーズのジェリー・ハリソンが参加し、77年1stアルバム『トーキング・ヘッズ77』をリリース。
78年、ブライアン・イーノ共同プロデュースによる2ndアルバム『モア・ソングス』をリリース、80年トーキング・ヘッズとイーノのコラボレーションの最高峰ともいえる『リメイン・イン・ライト』をリリース。
サポート・ミュージシャンを含めたビッグ・バンド編成でライブを回るようになり、アメリカやヨーロッパ各国でのツアーでは、バーンの特異なライブ・パフォーマンスや、バンド内バンドトム・トム・クラブが話題になった。

アルバム「Talking Heads: 77」(1977年 全米97位、全英60位)
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シングル「Psycho Killer」(全米92位)

アルバム「More Songs About Buildings and Food」(1978 年 全米29位、全英21位)
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シングル「Take Me to the River」(全米26位)

アルバム「Fear of Music」(1979年 全米21位、全英33位)
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シングル「Life During Wartime」(全米80位)

アルバム「Remain in Light」(1980年 全米19位、全英21位)
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シングル「Once in a Lifetime」(全英14位)


シングル「Houses in Motion」(全英50位)

アルバム「Speaking in Tongues」(1983年 全米15位、全英21位)
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シングル「Burning Down the House」(全米9位)


シングル「This Must Be the Place (Naive Melody)」(全米62位、全英51位)

アルバム「Little Creatures」(1985年 全米20位、全英10位)
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シングル「Road to Nowhere」(全英6位)


シングル「And She Was」(全米54位、全英17位)

アルバム「True Stories」(1986年 全米28位、全英7位)
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シングル「Wild Wild Life」(全米25位、全英43位)

アルバム「Naked」(1988年 全米19位、全英3位)
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シングル「Blind」(全英59位)


シングル「(Nothing But) Flowers」(全英79位)

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