いわゆる和菓子の歴史は古く、当初は簡単な穀物の加工品に果実などから始まり、やがて平安・奈良時代に輸入された唐菓子や砂糖に始まるといわれています。
やがて茶の栽培が盛んになると共に茶菓子が求められるようになり、そこから現在の和菓子の源流が生まれたようです。
こうした和菓子は地域によって様々な進化を遂げているのですが、若い頃にはそうした古き良き伝統の味というもののありがたみは、なかなか実感できないものです。
そこでここでは日本が世界に誇る伝統の和菓子について、独断と偏見を交えた整理をしていってみたいと思います。
ということで、早速第一回目の今回は(ここ10年程渡しが居住している)名古屋(愛知)の和菓子についてです。
他県でも有名なもの、地元でも意外に知られていないもの、など様々なものを順不同にてご紹介いたしますね。
店舗名 【両口屋是清】
名古屋市中区丸の内3丁目14番23号
店舗名 【松華堂】
名古屋市半田市御幸町103番地
店舗名 【美濃忠】
名古屋市中区丸ノ内1-5-31
店舗名 【坂角総本舗】
名古屋市東区葵3-18-15 坂角葵ビル1F
店舗名 【万年堂】
名古屋市中区栄3丁目4-105
店舗名 【川村屋】
名古屋市中区新栄2-18-1
店舗名 【青柳総本家】
名古屋市中区大須2-18-50
店舗名 【大須ういろう】
名古屋市中区大須2-18-42
以下は、商品紹介までには及びませんが、それぞれHPで美しい和菓子をご堪能ください。
店舗名 【芳光】
名古屋市東区新出来1-9-1
店舗名 【川口屋】
名古屋市中区錦3-13-12
店舗名 【梅屋光孝】
名古屋市千種区桐林2-12
店舗名 【不老園】
名古屋市千種区末盛通1丁目31
店舗名 【むらさきや】
名古屋市中区錦2-16-13
店舗名 【ふくや】
ふくや 一宮市開明字愛宕北60-1
店舗名 【川村屋賀峯】
名古屋市一宮市萩原町串作1449
店舗名 【雀おどり總本店】
名古屋市中区栄3丁目27-15
店舗名 【亀屋芳広】
名古屋市熱田区伝馬1-4-7
店舗名 【備前屋】
愛知県岡崎市伝馬通2-17