『70’s radio』 Electric Light Orchestra

エレクトリック・ライト・オーケストラ (Electric Light Orchestra) は、ザ・ムーブからの発展という形で1970年に活動を開始した、イギリス・バーミンガム出身のロックバンド。
71年結成以来、86年の「バランス・オブ・パワー」まで12枚のアルバムを残し、全世界で2500万枚のトータルセールスを記録した。
特に『オーロラの救世主』『アウト・オブ・ザ・ブルー』『ディスカバリー』といった70年代後半から80年代前半にかけての強力なヒット曲”テレフォン・ライン””ターン・トゥ・ストーン””コンフュージョン””シャイン・ラヴ””ロンドン行き最終列車””ドント・ブリング・ミー・ダウン””ザナドゥ”etc.17曲ものトップ40ヒット曲を放った記録はギネスで”最もビルボードTOP40ヒットが多いアーティスト”という記録を残した。
メジャーアリーナ/スタジアム級のアーティストにもなり、そのショーはサウンド的な素晴らしさと共に巨大な空飛ぶ円盤や光り輝くレーザー光線を使用したライティング効果を伴って音と光の大スペクタクル・ショーを展開した。

アルバム「Eldorado」(1974年 全米16位)
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シングル「Can’t Get It Out of My Head」(全米9位)

アルバム「Face the Music」(1975年 全米8位)
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シングル「Evil Woman」(全英10位、全米10位)

アルバム「A New World Record」(1976年 全米5位)
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シングル「Livin’ Thing」(全英4位、全米13位)


シングル「Rockaria!」(全英9位)

シングル「Telephone Line」(全英8位、全米7位)

アルバム「Out of the Blue」(1977年 全英4位、全米4位)
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シングル「Turn to Stone」(全英18位、全米13位)


シングル「Mr. Blue Sky」(全英6位)

シングル「Wild West Hero」(全英6位)

シングル「Sweet Talkin’ Woman」(全英6位、全米17位)

アルバム「Discovery」(1979年 全英1位、全米5位)
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シングル「Shine a Little Love」(全英6位、全米8位)


シングル「The Diary of Horace Wimp」(全英8位)

シングル「Don’t Bring Me Down」(全英3位、全米4位)

シングル「Confusion」(全英8位、全米37位)

シングル「Last Train to London」(全英8位、全米39位)

アルバム「Xanadu」(1980年 全英2位、全米4位)
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シングル「I’m Alive」(全英20位、全米16位)


シングル「Xanadu (featuring Olivia Newton-John)」(全英1位、全米8位)

シングル「All Over the World」(全英11位、全米13位)

アルバム「Time」(1981年 全英1位、全米16位)
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シングル「Hold On Tight」(全英4位、全米10位)

アルバム「Secret Messages」(1983年 全英4位、全米36位)
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シングル「Rock ‘n’ Roll Is King」(全英13位、全米19位)

アルバム「Balance of Power」(1986年 全英9位、全米49位)
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シングル「Calling America」(全英28位、全米18位)

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