『80’s radio』VAN HALEN

”ヴァン・ヘイレン(VAN HALEN)”は、アメリカを代表するハードロックバンド。
リーダー・ギタリストのエドワード・ヴァン・ヘイレン(ギター・キーボード・コーラス)は、超絶ギター・プレイ「ライトハンド奏法」で有名。
ボーカルは、デイヴィッド・リー・ロスが(’78-’85,’96,’07-) サミー・ヘイガー(’85-’96,’04-’06)を中心に、度々交代している。
全米No.1に5週連続チャート・インを記録した代表曲「Jump」をはじめ、「Panama」「I’ll Wait」など数々の大ヒット曲を生み出す。
85年にデイヴィッドが脱退、ヴォーカルがサミー・ヘイガーに交代するも、「Why Can’t This Be Love」「When It’s Love」などがヒット。

アルバム「ダイヴァー・ダウン」(Diver Down)(1982年 全米3位)
B00004Y6O6B00J92CU5S
シングル「(Oh) Pretty Woman」(全米12位)

アルバム「1984」(1984)(1984年 全米2位)
B00004Y6O3B00B9HEB6C
シングル「Jump」(全米1位)


シングル「I’ll Wait」(全米13位)

シングル「Panama」(全米13位)

アルバム「5150」(5150)(1986年 全米1位)
B000002L99B00B125QRS
シングル「Why Can’t This Be Love」(全米3位)


シングル「Dreams」(全米22位)

シングル「Love Walks In」(全米22位)

アルバム「OU812」(OU812)(1988年 全米1位)
B000002LEMB00QFNUDQM
シングル「When It’s Love」(全米5位)


シングル「Finish What Ya Started」(全米13位)

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