『80’s radio』 STEVIE WONDER vol.2

スティーヴィー・ワンダー(Stevie Wonder)は、歌のほか、様々な楽器を演奏するアメリカのマルチ・インストゥルメンタリスト、ミュージシャン、作曲家、音楽プロデューサー。
幼い頃から盲目にも関わらず、11歳でモータウンのTamlaレーベルと契約し、12歳でデビュー。
以来、現在までモータウン一筋に活動する。
20歳でアルバムをセルフ・プロデュースする権利を獲得し、3部作とたとえられる『トーキング・ブック』、『インナーヴィジョンズ』、『ファースト・フィナーレ』でひとつの頂点を迎える。
80年代のダイレクトに映像と結びついた音楽が注目されるMTV時代には、極めてイマジネイティヴな、美しいラヴ・バラードに真価を発揮するようになった。
これまでに30曲以上のU.S.トップ10ヒットを放ち、計22部門でグラミー賞を受賞、最も受賞回数の多い男性ソロ・シンガーである。

アルバム「Hotter than July」(1980年 全米3位)
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シングル「Master Blaster (Jammin’)”」(全米5位)


アルバム「Happy Birthday」(年 全米位)

アルバム「Stevie Wonder’s Original Musiquarium」(1982年 全米位)
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シングル「That Girl」(全米4位)


シングル「Ebony and Ivory (Paul McCartney & Stevie Wonder)」(全米1位)

シングル「I Just Called to Say I Love You」(全米1位)

シングル「Stay Gold」

アルバム「In Square Circle」(1985年 全米5位)
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シングル「Part-Time Lover」(全米1位)


シングル「Overjoyed」(全米24位)

シングル「That’s What Friends Are For (Dionne Warwick and Friends”)」(全米1位)

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