今回は、【世界の名著】スピリチュアル編50の名著からです。
『神との対話』・『聖なる予言』・『かもめのジョナサン』・『ガンジー自伝』・『禅とオートバイ修理技術』など、「え、これがスピリチュアル?」とも思われるかもしれませんが、今回は長らくベストセラーとして知られている古今東西のスピリチュアルの名著を集めています。
普段、この手の本は読まないなあ、と感じられている方にこそ、食わず嫌いを脱却してもらう意味からも、一度手に取って頂いてみてはいかがでしょう。
1 ムハンマド・アサド『メッカへの道』
2 聖アウグスティヌス『告白』
3 リチャード・バック『かもめのジョナサン』
4 ブラック・エルク(ジョン・G・ナイハルト)『ブラック・エルクは語る』
5 リチャード・モーリス・バック『宇宙意識』
6 フリッチョフ・カプラ『タオ自然学』
7 カルロス・カスタネダ『呪師に成る―イクストランへの旅』
8 G・K・チェスタトン『アシジの聖フランチェスコ』
9 ペマ・チョドロン『チベットの生きる魔法』
10 荘子『荘子』
11 ラム・ダス『ビー・ヒア・ナウ』
12 エピクテトス『要録』
13 M・K・ガーンディー『ガーンディー自叙伝』
14 ガザーリー『幸福の錬金術』
15 カリール・ジブラン『預言者』
16 G・I・グルジェフ『注目すべき人々との出会い』
17 ダグ・ハマーショルド『道しるべ』
18 A・J・ヘッシェル『シャバット』
19 ヘルマン・ヘッセ『シッダールタ』
20 オルダス・ハクスリー『知覚の扉』
21 ウィリアム・ジェイムズ『宗教的経験の諸相』
22 C・G・ユング『ユング自伝―思い出・夢・思想』
23 マージェリー・ケンプ『マージェリー・ケンプの書』
24 J・クリシュナムルティ『子供たちとの対話―考えてごらん』
25 C・S・ルイス『悪魔の手紙』