星の数程の映画が生まれ、消えていきますが、人生の岐路において様々なきっかけを与えてくれたり、進む力や勇気を与えてくれるのも映画の素晴らしさのひとつです。
そんなステキな映画をひとつでも多くみたいと思うのは、あなたが更に前に進む気持ちを持ち続けている証拠!
ここではそんな映画を年代別に並べ、あなたの人生を更に充実させるきっかけが作れればな、と思います。
元にするのは、死ぬまでに観たい映画1001本 改訂新版
途中脱線もコミコミで、進めて参りましょう。
第26回目の今回は1982年からです。
路 / シェリフ・ギョレン、ユルマズ・ギュネイ [トルコ/スイス/フランス]
ダイナー / バリー・レヴィンソン
フィッツカラルド / ヴェルナー・ヘルツォーク [西ドイツ/ベルギー]
ガンジー / リチャード・アッテンボロー [イギリス/インド]
サン★ロレンツォの夜 / パオロ・ダヴィアーニ ヴィットリオ・ダヴィアーニ [イタリア]
DE STILTE ROND CHRISTINE M. / マルレーン・ゴリス [オランダ]
ファニーとアレクサンデル / イングマール・ベルイマン [スウェーデン/フランス/西ドイツ]
【1983年】
スター・ウォーズ/ジェダイの復讐 / リチャード・マーカンド
A CHRSTMAS STORY / ボブ・クラーク [アメリカ/カナダ]
ヴィデオドローム / デイヴィッド・クローネンバーグ [アメリカ/カナダ]
UTU(ウツ)/復讐 / ジョフ・マーフィ [ニュージーランド]
愛と追憶の日々 / ジェームズ・L・ブルックス