『80’s radio』 Nik Kershaw

ニック・カーショウ(Nik Kershaw)は、イギリスのシンガーソングライター、ギタリスト。

80年代ブリティッシュ・ポップ若手御三家として、ハワード・ジョーンズやポール・ヤングとともにアイドル扱いされた。
デビュー・アルバム”Human Racing”は、8ヶ月以上にも亘り全英チャート・イン。
セカンドアルバムより大ヒットしたファースト・シングルの”The Riddle”(全英3位)で知られる。
また、ソングライター、プロデューサーとしても活躍し、トニー・バンクス、チェズニー・ホークス、ジェイソン・ドノヴァン、ローナン・キーティング、ゲイリー・ムーア、ブリトニー・スピアーズ、エルトン・ジョン、など多くのアーティストの作品に関わっている。
チェズニー・ホークスの1991年の”The One And Only” は1991年に全英No1となりUS Billboard Hot 100で最高位10位をはじめてとして世界中で大ヒットし、マイケル・J・フォックス 主演の1991年のハリウッド映画ドク・ハリウッドの主題歌としても知られている。

アルバム「Human Racing」(1984年 全英5位)
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シングル「Wouldn’t It Be Good」(全英4位位)


シングル「Dancing Girls」(全英13位)

シングル「I Won’t Let the Sun Go Down on Me」(全英2位)

シングル「Human Racing」(全英19位)

アルバム「The Riddle」(1984年 全英8位)
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シングル「The Riddle」(全英3位)


シングル「Wide Boy」(全英9位)

シングル「Don Quixote」(全英10位)

シングル「When a Heart Beats」(全英27位)

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