ロックピッカーに至る道のり?なんだろう、この後ろめたさに勝る達成感は?

ロックピッカーという言葉をご存知ですか。

カギを無くした場合などに、鍵屋さんを呼んで助かった、という経験を持っている方もいるのではないでしょうか。
そう、こうした「ピッキング」を生業とした職業の方々のことです。

「ピッキング」というと何となく犯罪の香りがしてしまいますが、これを職業としている方々がいる以上、当然こうした学習教材も海外では100ドル以下で売られているようです。
その代表格が「Lockpick School in a Box」なのですが、練習問題として5つの鍵がついており、段階的に難易度を高めた鍵をピッキングさせることでピッキング技術を習得できるという学習セットです。
Lockpick School in a Box
最初の鍵は1本のピンで開けられるぐらい簡単なもので、徐々に難易度が上がって行くので、基本的なピッキングや圧力ツールの使い方に慣れながら、やがては一人前のロックピッカーになれるのかもしれません。

この後ろめたさに勝る達成感を味わいながら、試してみる?

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