1つの国だけに留まるのではなく、
世界数十カ国で活躍するスピーカーから学ぶ最大のメリット。
それは、
それは、“自分自身の枠”を簡単に外せる……ということです。
―ということです。
今、日本は“先進国の中で最も幸福度が低い”という事実が、
米シンクタンクのピュー・リサーチセンターの調査によりわかっています。
文化や、社会、それから現代の風潮。
原因はなんにせよ、
今日の日本が“幸せになり辛い環境”であることは紛れもない事実なのです。
“幸せになり辛い常識”を植え付けられている私たちが、
“自分らしい幸せな人生”を手にするにはどうすればいいのか?
その答えとして、行き着いたのが
世界最高峰のスピーカーから、直接学ぶ機会を作る
というシンプルなミッションでした。
そのミッションに則って、2014年の5月に開催された『Golden Life Program 2014』。
5人の世界最高峰のスピーカーに触れたことで、
実際にたくさんの人が、たった3日の内に大きく人生を変えました。
そして――2015年5月。
伝説のプログラムが再び、この日本、東京で開催されるのです。
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第2回目となる『Golden Program 2015』では、
“作家の王様”ジャック・キャンフィールドと“世界No.1心理学者”ジョン・グレイという
2名の『ザ・シークレット』代表メンターが登壇します。
プログラムの目的は、ただ1つ。
参加者全員が「引き寄せの法則」を現実で活かせる“引き寄せのマスター”になる
ことです。
現在日本では、まだ『引き寄せの法則』が、
まったくと言っていいほど実用化されていません。
アメリカでは、テレビやラジオなどのメディアで大々的に扱われ、
俳優やスポーツ選手、政財界のVIPたちがコーチを雇い積極的に取り入れているのに対し、
日本では未だ、「占い」や「願掛け」の一種としか捉えられていないのが現状です。
そんな中で、今回『Golden Life Program 2015』では、
引き寄せの法則を、2日間+3ヶ月という時間をかけて使いこなせるようになってもらいたい
と思っています。
それを可能にする講師と、環境、条件をすべて用意させていただきました。
(詳細はこの手紙を最後までお読みいただければ、ご理解いただけるはずです。)
そして、このプログラムに参加して、
“引き寄せの法則”をマスターした1000名以上のメンバーが一人につき100人ずつ広めることで、日本人の10万人以上が“引き寄せ”を使えるようにすること。
これが『Golden Life Program 2015』において、私たちが掲げるビジョンです。
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「あのプログラムすごかったですよね」「あれを境にほんと色んなことが動き始めました」
というような声を、ことあるごとにいただいています。
たった3日です。
たった3日間、ジャネット・アットウッド、本田健、マーシー・シャイモフ、リン・トゥイスト、フィル・タウンという
5名の講師から、それぞれのメソッドを学んだだけ。
ただそれだけで、
何十年も変えることのできなかった人生を、約半年間の内にがらりと変えている人が大勢いたのです。
なぜ、たった3日のプログラムで、こんなにも簡単に人生が変わるのか?
その理由は、たった一言で表すことができます。
知識を得るだけではなく、思考の枠が外れ、世界基準に再構築されるからです。
GLP2014
人生を変えるのに、もちろん“知識”は必要です。
“体験”も必要でしょう。
もちろん、それを活用していくための“継続的演習”も欠かせません。
でも、本当に人生を変えるための一歩を踏み出すためには、
「自分は本気でこれをやりたい!」「人生をかけて、この願いを叶えたい!」「これをするために生まれてきたんだ!」
と断言できてしまうような、圧倒的な感動、
自分自身への力強いコミットメントが絶対に必要なのです。
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