ソロ・デビュー前に、ライオネル・リッチーのバック・アップ・シンガーを務める。
1987年、アルバム『リチャード・マークス』でソロとしてのキャリアをスタート。
美しいバラード曲「ライト・ヒア・ウェイティング」、「ナウ・アンド・フォエヴァー」等が大ヒット。
1990年代半ば以降は専らプロデューサーとしての道に専念している。
アルバム「Richard Marx」(1987年 全米8位)
シングル「Don’t Mean Nothing」 (1987年 全米3位)
シングル「Should’ve Known Better」 (1987年 全米3位)
シングル「Endless Summer Nights」 (1988年 全米2位)
シングル「Hold On To The Nights」 (1988年 全米1位)
アルバム「Repeat Offender」(1989年 全米1位)
シングル「Satisfied」 (1989年 全米1位)
シングル「Right Here Waiting」 (1989年 全米1位)
シングル「Angelia」 (1989年 全米4位)
シングル「Too Late To Say Goodbye」 (1990年 全米12位)
シングル「Children Of The Night」 (1990年 全米13位)
アルバム「Rush Street」(1991年 全米35位)
シングル「Keep Coming Back」 (1991年 全米12位)
シングル「Hazard」 (1992年 全米9位)
シングル「Take This Heart」 (1992年 全米20位)
シングル「Chains Around My Heart」 (1992年 全米44位)
アルバム「Paid Vacation」(1994年 全米35位)
シングル「Now and Forever」 (1994年 全米7位) 映画「ゲッタウェイ」主題歌