今回は、【世界の名著】スピリチュアル編50の名著からです。
『神との対話』・『聖なる予言』・『かもめのジョナサン』・『ガンジー自伝』・『禅とオートバイ修理技術』など、「え、これがスピリチュアル?」とも思われるかもしれませんが、今回は長らくベストセラーとして知られている古今東西のスピリチュアルの名著を集めています。
普段、この手の本は読まないなあ、と感じられている方にこそ、食わず嫌いを脱却してもらう意味からも、一度手に取って頂いてみてはいかがでしょう。
ご参考までに、前回はこちらです。
26 マルコムX『完訳 マルコムX自伝』
27 ダニエル・C・マット『カバラの真髄』
28 サマセット・モーム『かみそりの刃』
29 ダン・ミルマン『癒しの旅―ピースフル・ウォリアー』
30 マイケル・ニュートン『死後の世界が教える「人生はなんのためにあるのか」』
31 ティク・ナット・ハン『マインドフルの奇跡』
32 ジョン・オドノヒュウ『アナム・カラ―ケルトの知恵』
33 ロバート・M・パーシグ『禅とオートバイ修理技術』
34 ジェームズ・レッドフィールド『聖なる予言』
35 ドン・ミゲル・ルイス『四つの約束』
36 ヘレン・シュクマン/ウィリアム・セットフォード『奇跡のコース』
37 イドリース・シャー『スーフィーの道』
38 スターホーク『聖魔女術―スパイラル・ダンス』
39 鈴木俊隆『禅へのいざない』
40 イマヌエル・スエデンボルグ『天界と地獄』
41 アビラの聖女テレサ『霊魂の城』
42 マザー・テレサ(ルシンダ・ヴァーディ編)『マザー・テレサ語る』
43 エックハルト・トール『さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる 』
44 チョギャム・トゥルンパ『タントラへの道―精神の物質主義を断ち切って 』
45 ニール・ドナルド・ウォルシュ『神との対話』
46 リック・ウォレン『人生を導く5つの目的』
47 シモーヌ・ヴェイユ『神を待ちのぞむ』
48 ケン・ウィルバー『万物の理論』
49 パラマハンサ・ヨガナンダ『あるヨギの自叙伝』
50 ゲーリー・ズーカフ『魂との対話』